ピックアップ

「運動会・豊年太鼓」

ピックアップ2019年10月15日

10月5日 土曜日に「運動会」が行われました。この日は10月とは思えないほどの暑さで、子どもはもちろんのこと、観ている保護者の方も日差しを避けながら、子どもたちの走る姿や可愛らしい仕草に微笑ましい表情がいっぱいでした。
 向原保育園では、年長児だけの取り組みがあり、毎年年長の姿を見ている子どもたちは、「今度は自分の番だ!楽しみ!ドキドキする!」と様々な思いを抱きながら「豊年太鼓」の練習がスタートしました。



最初は太鼓のバチを持たずに、「ドンドドーン ド ドンドン ホイサー」のリズム、掛け声を覚えます。太鼓に見立てたベンチを両手で叩くところから、子どもたちの目はみんな真剣です。次はバチを持ちます。憧れのバチを手にできて、嬉しそうな表情です。バチを持ったら、いよいよ太鼓を実際に叩いてみます。まだまだずっと音がする叩き方ですが、覚えたリズムを必死に叩く姿が印象的でした。ここまで4回練習をして、いよいよ大きな広場で入場から退場までをやってみます。このころになると2~3人ずつで叩く太鼓の音も、リズムが合ってきて、「年長だな~、しっかり覚えてやっているな」という印象を持ちます。実際に広場でやると太鼓よりも、隊形変化も少し覚えなければいけません。どっちを向いたらいいのか、キョロキョロする子どもも少なくなかったです。広場での前日練習も滞りなく終えるといよいよ明日は本番です。緊張するかな?!楽しく叩いて欲しいな!などと思っていました。
 さて当日です。子どもはどうだったでしょうか?!立派でしたよ、練習の成果を発揮し、年中、年少の子どもたちに、お家の方々に、カッコいい姿を披露することができました。1つのことをやり遂げた子どもはそれを自信にします。できた!という思いをそれぞれが感じていてくれるといいなと思っています。


9月の旬と献立

ピックアップ2019年09月04日

9月の旬

なす・おくら・かぼちゃ・さやいんげん・ちんげんさい
さつまいも・しめじ・しいたけ・まいたけ
ぶどう・くり
鮭・さんま・かつお・いわし

献立表

ゆずぐみの子どもたちの室内でのあそび

ピックアップ2018年03月13日

最近の子どもたちのあそびを見ていると「〇〇みたい」という言葉をよく聞きます。

一人がブランケットを首に巻き、スカートをはきバックを持ってお出かけしていました。

それをみたほかの子が「ママみたい」と言って同じようにおしゃれをして後に続きます。

 

手作りのスカートやスリッパは着たり脱いだりが容易にできます。

思い通りに扱えるためストレスなく遊べます。

 

 

さっきまで履いていたスリッパを手にはめ窓のお掃除が始まりました。

一人が始めるとほかの子どもも同じことを始めます。

 

 

指にカラーホースをはめて「がおぉ~!バクリッ!」と手を動かします。

それをみた子が「こわーい!かいじゅうみたい!!」と逃げ出します。

 

 

いろは積み木にフェルトを巻いて「おにぎり、食べて」とおにぎりを作ってくれました。

みんなそれぞれイメージしたものを身近なものを使って表現しています。

このようなあそびを繰り返すことで創造力が育つと考えています。

 

 

段ボールで作った押し箱。箱の中に出入りしたり押したりすることで、足腰の筋力が育っていきます。箱の中に、お気に入りのおもちゃを集め入れて運んでいます。

 

 

段ボールに穴をあけた落とし箱。1歳頃の子どもは入れたり出したり落としたりが大好きなので、棚からおもちゃをひっぱり出してきては繰り返し飽きることなく遊んでいます。色々なものを穴に入れる事で、穴に入るものと入らないものがあることに気が付きます。試行錯誤しながら学習しているのですね。次々と穴から物をおとしては箱の中を覗き込んだりして余韻を楽しんだりしています。

 

この時期の子どもたちは身近な大人が何をどのように使っているのかもよく観察していてそれを真似したりしながらあそびのイメージにつなげていきます。

子どもたちの世界観が壊されないような行動や声掛けができるよう気を付けていきたいと思っています。