3月の旬と献立
給食2023年02月28日
3月の旬
キャベツ・グリンピース・ブロッコリー・にら
小松菜・なのはな・かぶ
わかさぎ・さわら
いちご・オレンジ
献立表
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給食2023年02月28日
キャベツ・グリンピース・ブロッコリー・にら
小松菜・なのはな・かぶ
わかさぎ・さわら
いちご・オレンジ
子育て支援2023年02月08日
保育園で提供している、乳製品、卵、パン粉などの衣を使わずに素揚げしたとてもヘルシーで栄養価の高いコロッケです。
作り方も簡単で、ツナ、コーンなどお好きな具材を入れてもおいしく召し上がれます。
スティック状にもできるの手づかみにもおすすめです。
ぜひお子さんと一緒にぜひ作ってみてください。
※動画あり。
おからコロッケ
材料(10ケ分)
生おから 200g
じゃが芋 中2ケ
玉ねぎ 中1ケ
豚ひき肉 100g
油 小1
塩 小1/2
薄力粉 大3
揚げ油
中濃ソース 適量
作り方
おからは豆乳、豆腐に豊富に含まれているたんぱく質や
食物繊維、マグネシウム、カルシウム、ビタミンB2などの
栄養素が多く含まれています。
特に優れているのが食物繊維の量です。おからの食物繊維
は、セルロースという水に溶けない不溶性食物繊維です。
腸のぜん動運動を促す働きがあり、便秘解消に効果があります。
給食2023年01月31日
ブロッコリー・カリフラワー・春菊・ほうれん草・小松菜
だいこん・ごぼう・白菜・れんこん
いちご・いよかん
さわら・たら・わかさぎ
給食2022年12月28日
大根・白菜・ごぼう・小松菜・ほうれん草
ブロッコリー・カリフラワー・れんこん
みかん・りんご
さわら・たら・ぶり・わかさぎ
ピックアップ2022年12月24日
向原保育園の乳児クラス(0・1・2歳児)の部屋は年齢ごとに分かれており、それぞれ年齢の特徴や発達に合った室内環境を整えるようにしています。
〈0歳児〉 0歳児クラスは子どもの発達の幅が大きい年齢です。部屋の中央にサークル置いて空間を分け、低月齢(3~6ケ月くらい)の子はあお向けや寝返りを十分にできるようにしています。つかまり立ちや伝い歩き、歩き始めの子には十分な広さを確保してしっかり動ける空間を作っています。
〈1歳児〉 1歳児クラスの子はとてもよく動きますので、しっかり動ける広いスペースが必要です。ただ広いだけでなく、どのような動きが経験できるかを考えて、肋木やマット山・斜面板など体を動かしたくなるような道具を設置しています。そうした遊びを繰り返し行うことで自然と様々な運動機能を身につけていきます。
〈2歳児〉 2歳児クラスの子は経験したことを再現したり、初歩的な役割遊びをしたりと少しずつ友だちと関わりながら遊ぶようになっていきます。遊びの中で目的を持って始めることが増え、お母さんになって赤ちゃんの世話をしたり、囲いを作ってお家にしたり、具体的なイメージの再現が多くなります。まだまだ動きたい年齢でもあるので、様々な運動あそびができるよう空間の使い方やルールを伝え、一人ひとりがじっくりあそび込める空間の工夫をします。運動あそび・机上あそび・構造あそび・ままごとあそび等コーナーを分けることで一人ひとりがじっくりあそび込めるよう空間の保障をしています。
2歳児の部屋
ピックアップ2022年12月20日
手作り遊具「マヨネーズジャラを作ろう!」
準備するもの
・マヨネーズの容器 ・中に入れるビーズ ・裁縫セット・ミシン
・マヨネーズの容器を覆える大きさの布 ・型紙 ・ボンド
作り方
1.マヨネーズ容器の大きさに布を切り2枚用意します。
2.マヨネーズ容器の底の大きさに布を切り1枚用意します。
3.1の布2枚をミシンまたは手縫いで縫い合わせます。
4.マヨネーズ容器の中に好きなビーズを入れて音が鳴るようにします。
キャップ部分はボンドなどで止めると空気が抜けずらくなります!
5.3で縫い合わせた袋の中にマヨネーズの容器を入れ上下を縫って絞ります。
上下共に中に5ミリ程度折り込んでから縫うとほつれにくくなります!
6.5で出来上がったもののそこに2で切った布を手縫いで縫い合わせます。
7.完成
※布を巻かずにそのままでも遊べます
給食2022年12月01日
大根・ブロッコリー・ごぼう
白菜・ほうれん草・小松菜
春菊・ニラ・れんこん
りんご・みかん
たら・さば・ぶり
給食2022年10月31日
大根・にんじん・ごぼう
白菜・さつまいも・さといも
ねぎ・しめじ・しいたけ・まいたけ
かき・洋なし・りんご
さけ・さば・さんま・いわし・ぶり
給食2022年09月30日
カリフラワー・にんじん・さつまいも・さといも
じゃがいも・しめじ・しいたけ・まいたけ
柿・りんご
鮭・鯖・さんま
ピックアップ2022年09月15日
0歳児 わらべうた
「おちょず」という両手を打ち合わせながらうたうわらべうたです。
うたの最後に口に手を当てて「あわわわわわー」とするところが、子どもたちも大好きです。
身体が自然と揺れるようなリズムを心地よく感じながら楽しんでいます。